腰、お尻の痛みや、足の痺れ。。。

最近、問い合わせを頂いた際に、どういった症状などでお困りでしょうか？と伺うと、坐骨神経痛で・・・と、お話しされる方が、多くいらっしゃいます。

坐骨神経痛とは、定義としては『腰仙部坐骨神経の支配領域、 すなわち殿部、下肢後面あるいは外側面 へ放散する疼痛自体、あるいは疼痛を呈する症候群の総称』とされています。

わかりやすく言うと、おしりから下肢にかけて痛みやしびれが続く状態を言います。

特に病名とかではなく、そのような状態になってしまった時には、そう言われる事が多いです。

では、一般的にどのような処置が多いのか？

症状の出方などにもよりますが、リハビリを行うところもあったりしますが、お薬や、湿布、または症状がひどい時などは、ブロック注射などの処置を受けることもあります。

では、これで治るのか？

痛みや、痺れといった症状が無くなることもあります。

または、一時的に収まることも。

ですが、こういった症状が出た原因はなんなのか？が、解決されていないと、今後また期間が空いて、もしくは、またすぐに症状が出始めたりします。

そこで、症状が収まらず、薬を飲み続ける生活を・・・と言う話は、意外と少なくありません。

特に、今みたいな気圧の不安定な時期は、症状も出やすかったりと辛くなります。

あ！まさに、自分の事かもしれない！と、お思いの方！

当院で解決できるかもしれません！

ぜひ、ご相談ください！